整形外科では、腰痛や関節痛などの慢性疾患から、外傷等に対処できる体制をとっています。
また、その中でも当院は、以下の3つの特殊外来「脊椎外来」「肩専門外来」「関節外来」を設けて、より専門的な医療を行なっています。
担当医師 : 竹内 宏幸 院長
担当医師 : 二村 彰人 副院長
担当医師 : 堀内 統
担当医師 : 梶浦 美希子
担当医師 : 岩橋 徹
脊椎外来
頚部痛や腰痛、上肢や下肢のしびれといった症状は、くび腰の神経障害の程度や部位によって、手足にさまざまな症状が現れます。たとえ同じ様な症状であっても、その原因はまちまちです。これらは、日常生活動作(ADL)を著しく低下させることもあります。
脊椎外来では、症状、神経学的所見、画像所見等から脊椎専門医が総合的に診断をし、治療にあたっています。
外来診察
毎週水曜日午前のみ【予約制】
肩専門外来
肩がこる、肩が痛い、肩関節の動きが悪いなどは、整形外科を受診する人に多い訴えです。
当院では、肩専門外来を設け、実績・経験のある専門医が診察にあたっています。
肩などの障害に対処できる体制です。
外来診察
毎週金曜日(平成28年4月より)午後のみ【予約制】
膝専門外来
中高年になると、関節の使いすぎによって徐々に痛みが現れ、関節の動きも次第に悪くなる「変形性関節症」の人が多く受診しています。
当院では「関節外来」という専門外来を設け、実績・経験のある専門医が診察にあたっています。
激しい運動による肘、膝、肩などの外傷・障害に対処できる体制です。
外来診察
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